複合機の保守サービス・保守契約について

保守サービス・保守契約について

中古複合機のご購入

このページでは、コピヤスで販売している複合機(コピー機)の保守契約や保守サービスについて説明いたします。

保守サービスとは

コピー機やシュレッダーに代表されるオフィス機器の多くは、非常に高価なものでありながら内部には多くの消耗品が使われています。また高性能な精密機器でもあるため、品質維持のために定期的な調整、部品交換や清掃作業が必要です。ですが、必要な部品は非常に高価で、一般販売もされていません。交換方法、調整方法も公開いされていません。そのため、維持には急な出費が必要になるケースがほとんどです。

こういった事態を防いで長く安心してコピー機をご使用するために、保守契約やメンテナンス契約など保険のようなサービスがあります。コピヤスでは保守サービスと表現しています。

保守サービスは、新品のコピー機では必須の契約であり、中古のコピー機ではお客さまの任意で契約ができます。

保守サービスの種類

コピー機のための保守サービスは、様々のものがあります。一例をご紹介いたします。

  • カウンター式保守サービス

      複合機を使用した分だけ、保守料金が発生する保守サービスです。モノクロ、カラーの一枚単価を設定して、月々の印字した枚数で料金を算出します。一般的な複合機の保守サービスとして広く普及しています。契約する代理店によって異なりますが、通常複合機のトナー等の消耗品や、部品、作業費等が無料になります。

  • キット式保守サービス

      メーカーや代理店から複合機のためのキット(トナー)を購入する保守サービスです。キット(トナー)を購入する耐火として、複合機の部品や、作業費が無料になります(代理店によって異なります)。卓上型の複合機や、低速モデルのモノクロ複合機向けの保守サービスです。

  • 年間保守パック

      OA機器の購入時に、単年から複数年の保守料金を支払う保守サービスです。契約期間中は修理、部品代などが保証されますが、トナー等の消耗品は購入する必要があります。保証内容は、購入したOA機器によって異なります。現在では、複合機ではなくプリンター向けに適応されています。

この他にも保守サービスは様々なものがありますが、コピヤスではカウンター式保守サービスを用いて複合機の保守サービスを行っています。

コピヤスの保守サービス

コピヤスではカウンター式保守サービスを用いて複合機の保守サービスを行っています。新品の複合機では必須、中古の複合機ではお客さまの任意で契約ができます。料金形態は、保守サービスを行うための月額固定料金(月間基本料金、月間最低プリント料金)と、印字1枚あたりの単価(以下カウンター料金)を合算したものになります。

カラー複合機の場合

  • 月間最低プリント料金

      複合機を安心してご利用いただくために必要な月間の最低保守料金です。カウンター料金の合計金額が月間最低プリント料金を超えた場合請求されず、カウンター料金のみが請求されます。

  • モノクロ印字単価

      白黒で印字をした場合の1枚あたりの単価です。白黒でコピーやプリンタで印字をした場合にカウントされます。受信したFAXを印字設定している場合もカウント対象になります。

  • カラー印字単価

      カラーで印字をした場合の1枚あたりの単価です。カラーでコピーやプリンタで印字をした場合にカウントされます。

モノクロ複合機の場合

  • 月間基本料金

      複合機を安心してご利用いただくために必要な月間の最低保守料金です。毎月固定で請求されます。

  • カウンター無料ご使用分

      モノクロ複合機の場合、月間基本料金の中にカウンター料金の無料ご使用分が含まれます。無料ご使用分内であれば、カウンター料金は請求されません。

  • モノクロ印字単価

      白黒で印字をした場合の1枚あたりの単価です。無料ご使用分を超えた時に、白黒でコピーやプリンタで印字をした場合にカウントされます。受信したFAXを印字設定している場合もカウント対象になります。

それぞれの料金や単価は、ご購入いただく機種、納品地域、ご使用環境によって変わります。料金についてはお見積り時ご提示いたします。

保守サービスのご契約時期と契約期間

新品の複合機

保守サービスは必須の契約です。複合機の納品日に保守サービスの契約を行います。

中古の複合機

保守サービスはお客さまの任意で契約できます。複合機の納品日から保証期間以内であれば保守サービスの契約ができます。

保障期間を過ぎた場合の契約

ご契約の前に、一度複合機に異常がないか確認する必要があります。故障中の複合機や、トナー切れの状態でのご契約はできません。複合機を通常動作ができる状況にしてから、保守サービスへのご加入ができます。ご契約前のご対応は、全て有償です。

弊社以外で購入した複合機

弊社以外でご購入いただいた複合機でも、コピヤスの保守サービスにご加入いただく事ができます。こちらもご契約の前に、一度複合機に異常がないか確認する必要があります。ご契約前のご対応は、全て有償です。

保守サービスに含まれる内容

保守サービスにご加入いただくと、さまざまなサービスが受けられます。以下、保守サービスに含まれる内容です。

  • トナー等の消耗品

      トナー、廃トナーBOX等の消耗品をご購入いただく必要はありません。無償にてご提供いたします。

  • 複合機の部品

      修理が発生したときや、定期的に交換が必要な部品の代金が含まれています。無償にてご提供いたします。

  • サービスマンの出張料金・技術料金

      故障時や、定期点検時に発生するサービスマンの派遣料金が含まれています。別途ご請求することはありません。

  • 複合機の定期点検

      複合機は品質維持のために、定期的に内部清掃や調整を行う必要があります。複合機の定期点検を無償にて行います。定期点検の実施時期は、ご使用の環境・ボリュームによって変わります。必ず毎月ご訪問するものではありません。

  • リモートサービス

      新しく追加されたパソコンのプリンタ設定やスキャナ設定、障害発生時の再設定等、パソコンの設定をリモートで行うサービスです。リモート設定にはTeamViewerを使用します。ご訪問、お電話での設定より早く設定ができます。

保守サービスに含まれない内容

  • 天災による故障

      地震、台風、大雨、落雷、火山噴火などの天変地異によって起きた複合機の故障対応は保守サービス対象外になります。

  • 移動時の事故

      引っ越し等で複合機を移動した時に起きた事故による故障対応は保守サービス対象外になります。

  • 第三者による複合機の修理・オーバーホール

      第三者によって複合機の修理、整備、オーバーホールが行われ発生した不具合の故障対応は保守サービス対応外です。

  • 複合機に起因しないネットワーク・FAX回線・パソコンの不具合、故障

      保守サービスは複合機に対してのみ適応されます。インターネットが見れない、メールが送れないなど複合機に起因しない障害は保守サービス対象外です。

  • 訪問による新しいパソコンのプリンタ・スキャナ設定

      保守サービスは複合機の動作を保証するためのもで、パソコンの訪問設定料金は含みません。定期点検時や修理訪問時を除きます。パソコンの設定はリモートサービスでご対応が可能です。

カウンター枚数の集計

カウンター式保守サービスでは、複合機を使用した枚数で保守サービス料金を算出いたします。そのため、毎月複合機のカウンター枚数を集計(以下、検針)する必要があります。環境、機種により集計方法は異なります。

  • システムによる自動検針

      複合機にFAX、ネットワークが接続されている状態であれば、システムによる自動検針を使用します。検針は毎月複合機が自動的に行います。

  • FAXによる検針

      機種によりシステム自動検針が行えない場合、FAX検針をお願いする場合があります。弊社より検針票をFAXいたしますので、カウンター枚数をご記入いただき、返信いただく集計方法です。

  • 電話による検針

      複合機にFAX、ネットワークの接続がない場合、電話検針をお願いする場合があります。

カウンター枚数の集計は、毎月中旬に行います。集計後、保守サービス料金が算出されご請求書が発行されます。

保守サービス料金のお支払い

保守サービス料金のお支払いは、ご請求書の内容をご確認いただいた後、銀行振込をお願いしています。ご請求書は月末締めで発行され、翌月末のお支払い期日になります。

保守サービス料金のお支払いが確認できない場合

保守サービス料金のお支払いが確認できない場合、トナーの供給や修理のご対応等全てのサービスが停止いたします。期日に間に合わない等、お支払いが困難な場合は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。

保守サービスの解約

コピヤスでは、リースで導入した複合機以外で保守サービスのご契約をいただいた場合、契約の最低契約年数(いわゆる縛り期間)はございません。保守サービスの解約はいつでもお客さまの任意でできます。

新品複合機の場合

リース契約で複合機を導入した場合、リース期間中の解約はできません。リース期間が終了したのち、解約の手続きができます。複合機をリースではなく、一括でご購入いただいた場合は、お客さまの任意で解約ができます。

中古複合機の場合

お客さまの任意で解約

保守サービスの解約方法

保守サービスの解約は、お電話にて承ります。解約ご希望をご連絡いただき、解約日に複合機の最終カウンター枚数集計のためサービスマンがご訪問いたします。未使用の予備トナーがある場合は、解約日に回収いたします。

コピヤスでは、中古でご購入いただいた複合機の消耗品や本体挿入済みトナーを解約日に回収することはありません。解約後も引き続き複合機をご使用いただくことができます。

新品でご購入いただいた複合機の場合、メーカーの定めた方法で保守サービスを行うため、解約時に複合機の消耗品やトナーが回収され、引き続き複合機がご使用できなくなる場合があります。詳しくは担当サービスマンにご確認お願いいたします。

保守サービス解約後のご対応

保守サービス解約後に起きた故障やトナー切れ等トラブルに対して、無償でのご対応は例外なく一切行っておりません。全て有償でのご対応となります。保守サービスのご解約は慎重にご検討ください。